書作展
書道・ペンとも、師範コースを専攻科まで進むと卒業作品を制作します。 その卒業制作の作品、今までの努力の成果である作品を、毎年4月に全国の書学院にて展示します。 この、書学院で学んだすべての成果を発表する場が「書作展」です。
完成した自分の作品の前にたたずむ時、書の練習に励んだ日々を思い、感慨深いものを感じることでしょう。 入学した時には筆を持つのが初めてだった方も、週に一度、または二週間に一度書学院に通い続けることで、これだけの作品を作ることができる程の実力を養うことができるのです。
毎年、会期中は書学院生・卒業生・ご家族・一般の方など多くの観覧者が会場を訪れ、充実した展覧会となります。ここでは、平成22年度書作展の様子や作品の一部を掲載いたします。
作品と展示の様子
会場全景
篆刻の作品
巻子(巻物)の作品
(テーブルに並べられています)
ペン師範科による帖(冊子)の作品
今年も大勢の閲覧者で賑わっています
講師の先生方による賛助作品
中央の額は石橋鯉城院長による「花」