よろこびの声
不二誌初級版最優秀作品に選ばれた生徒のよろこびの声を掲載いたします。
京永教室 幼年 森 心乃(7月号掲載)
わたしは、さいゆうしゅうさくひんにえらばれて、とてもうれしかったです。「た」と「ゲ」のじがいちばんむずかしかったけれど、せんせいにいわれたとおりにかいたらじょうずにかけました。また、さいゆうしゅうさくひんにえらばれるように、がんばってれんしゅうしようとおもいます。
武庫教室 一年生 竹内 明莉(7月号掲載)
はじめてさいゆうしゅうさくひんにえらばれたことをきいたとき、おどろいてこえもでませんでした。
「ひ」のふくらませかたがむずかしかったです。 またさいゆうしゅうさくひんにえらんでもらえるように、おきょうしつだけでなく、おうちでもがんばってれんしゅうしたいとおもいます。セタ教室 一年生 森口 結香(7月号掲載)
半紙のさいゆうしゅう作品にえらばれて、とてもうれしかったです。わたしは左利きなのですが、刈谷先生のおけいこで書く練習を続けて右手でも書けるようになりました。右手で書く練習はたいへんですが、だんだんなれて楽しくなりました。これからももっと上手に書けるようになりたいので、たくさん練習します。またさいゆうしゅう作品にえらばれるようにがんばります。