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支部 |
作者名 |
選評 |
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三条 |
横山 奏亜 |
文字の大きさもほどよくまとめ、おだやかで温かみのある線質が目をひきます、余白も美しい。 |
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あけ |
佐藤 杏樹 |
四文字の大きさ、配列がみごとで、とてもよくまとめられています。「夕」と「説」のバランスが抜群。 |
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文游 |
真野紗弥香 |
上段の「氵」と「⻌」がみごとに決まりました。上手な筆使いで、行書の美しさは群を抜いてすばらしかったです。 |
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有彣 |
山田 理奈 |
素直な書きぶりで、特にひらがなが優雅に美しく書けました。漢字とのバランスも良くすばらしい。 |
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城北 |
楢村 舞花 |
全体を通して、気持ちが途切ぎれることなく書き上げられ、のびやかな作品になりました。 |
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浜 |
菊地佳志乃 |
筆運びがゆったりとして大きく、気持ちの良い明るい作品。余白もきれいに取れみごとです。 |
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秀景 |
山崎 心春 |
強くさえた線が光っています。トメ、ハネ、ハライや転折もしっかり書け、見応えある作となりました。 |
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有馬 |
河田 枚里 |
紙によく食い込んだ、ゆるぎない力強い線に圧倒されます。一線一線を真剣に書いている姿が目に浮かびます。 |
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彦成 |
山岸 雪音 |
力強く、伸びやかな筆使いがとてもすばらしい。七月号掲載の最優秀に続く快挙に敬服です。 |