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支部 |
作者名 |
選評 |
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白鳥 |
吉本 光志 |
ひらがなの字形整い、漢字と良く調和しています。筆がよく動いて太細の変化もあり見応えがあります。 |
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頸城 |
細井陽加里 |
無理のない筆遣いで、ゆったり書けました。特に左右の払いと名前がすばらしく、実力者ですね。 |
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日吉 |
日高 彩葉 |
余白の生きた明るい作品です。「馬」の六画目の転折は力強くみごと。「肥」は、偏と旁のバランスが絶妙ですばらしい。 |
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英花 |
橘高 沙郁 |
一点一画に気持ちの入った堂々とした書きぶりです。秋空に雲がゆったりと広がる様子が目に浮かびます。 |
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和同 |
山本 唯花 |
すっきりとした伸びやかな線で書いています。運筆が自然で秋空のような大らかな作品になりました。 |
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桶川 |
海老澤勇人 |
筆運びがゆったりとして気持ちの良い作品。字形も良く、群を抜いて輝いていました。 |
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秀景 |
荻原 杏心 |
手慣れた書きぶりに、錬度の高さが見られます。伸びやかな運筆と用筆の正確さに安定感がありみごとです。 |
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岡山 |
重戸 優慧 |
文字の画数が少ない中にも、太細の変化や躍動感のある見応えのある運筆になりましたね。 |
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書倫 |
山下 璃夏 |
筆の流れが素直で、ていねいに書けています。紙面いっぱいに行書らしい動きで、力強くみごとです。 |