財団法人 日本書道教育学会 平成23年度事業計画
- 1.会議の開催
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- 理事会2回、評議員会2回以上開催する。
- 2.機関誌の発行
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- 「書学」(隔月)、「不二」、「ぺんの力」(毎月)計6誌を継続発行する。更に内容の充実を計る一方、会費は据置きし、会員増を目指し純正書道の普及を計る。
- 3.月例競書審査会
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- 毎月1回清書の提出により、月例審査会に於いて段級位の認定を行う。
審査及び事務処理体制の充実を計る。
- 4.昇格・昇段試験
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- 第1回6月、第2回9月、第3回12月、第4回平成23年3月に実施する。
- 会友試験の実施。一般版については年1回(10月)、ぺんの力については年1回(11月)実施する。
なお、一般版部門については各段位に正・準の2階級制度を実施し、「会友」資格への実力向上を図る。
- 5.会員登録
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- 公認段級位制、厳正な管理の一環として、引き続き一般版・ペんの力・中高版・上級版においてバーコードによる段級管理を実施し、段級の厳格化および発表の正確性、月例審査の効率化を図る。
なお、引き続きインターネットによる段級位の発表を毎月実施し、海外の会員等に対し、学習のサポート体制の強化を図る。
- 6.書学院
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- 神田・大阪・川奈・岩手・新潟・九州の各書学院で継続開講する。
神田・大阪書学院では年3期制(4月・9月・1月開講)とし、2年間で師範取得を目指す。川奈・岩手・新潟・九州書学院では、年2期制とする。また、講座の新設を計り、講演会・講習会を企画し、会員の書技・理論の向上に努める。
- 助講師制度を設け、書学院講師・不二誌手本執筆者養成の為の講座開講を行う。併せて指導者の再教育講習も行う。
- 7.第51回全国書道検定試験・第31回全国ペン硬筆検定試験
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- 5月22日(日)に行い、実地試験は神田書学院(東京都)に於いて実施する。司教以下の試験は自宅受験として実施する。
- 8.資格及び実力の認定
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- 師範・司教・助教の資格認定、及び公認段級制度による段級の認定を行う。
- 9.写経塔・筆塚供養祭の開催
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- 写経塔・筆塚供養祭の開催。
供養祭を10月2日(日)に東洋文化不二研修所に於いて実施する。
- 10.新和様・漢字造型書作家協会
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- 平易にして親しめる書として漢字かな交じり書「新和様」の研究及び「漢字造型」の普及活動を推進し、展覧会・講習会等を開催する。
- 第19回新和様・漢字造型書作家協会選抜展
- 会期
- 平成23年7月4日(月)~7月10日(日)
- 会場
- 銀座洋協アートホール
- 第23回 新和様・漢字造型色紙展の開催
- 会期
- 平成23年9月2日(金)~9月4日(日)
- 会場
- 神田書学院
- 講習会の開催
- 会報・研究誌の発刊
- 11.石橋犀水遺業顕彰
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- 犀水カレンダーの刊行
- 犀水著作集の逐次刊行
- 書道文化館(犀水記念室を含む)設立のための準備委員会を引き続き設け調査計画を行う
- 12.第28回「漢字造型」と「傳統の寫經」展
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- 会期
- 平成23年9月20日(火)~9月25日(日)
- 会場
- 東京鳩居堂画廊
- 13.第19次書道研修訪中団の結成
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- 9月上旬に日本書道藝術専門学校関係者と共に本年度も研修旅行を行う。
- 14.第33回全国公募千字文大会
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- 学校法人扶桑学園 日本書道藝術専門学校と共催し、日本書道藝術専門学校と東洋文化不二研修所に於いて開催する。
- 会期
- 平成23年9月17日(土)~19日(月)
- 授賞式
- 平成23年9月18日(日)
- 会場
- 日本書道芸術専門学校、東洋文化不二研修所
- 備考
- 優秀作品には文部科学大臣賞、静岡県知事賞他を贈る。
- 15.第61回書道学会展
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- 会期
- 平成24年3月13日(火)~18日(日)
- 授賞式
- 平成24年3月14日(水) 於 スイスホテル
- 会場
- 大阪市立美術館
- 備考
- 役員の優秀作品には内閣総理大臣賞、公募の優秀作品には文部科学大臣賞他を贈る。
- 16.第31回全日本学生選抜書道展
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- 会期
- 平成24年1月30日(月)~2月5日(日)
- 会場
- 未定
- 備考
- 優秀作品には文部科学大臣賞他を贈る。
- 17.第25回不二現代書展
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- 会期
- 平成24年1月17日(火)~1月22日(日)
- 会場
- 兵庫県立美術館
- 備考
- 役員の優秀作品には新和様・漢字造型書作家協会賞、公募の優秀作品には文部科学大臣賞、兵庫県知事賞他を贈る。
- 18.文部科学省認定社会通信教育
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- 「書道基礎科講座」、「書道専攻科講座」、「ペン習字教育講座」「ペン習字基礎講座」、「篆刻入門講座」の5講座を継続実施する。別に併設講座として「書道史講座初級コース」、「書体別書道史講座(中級コース) I 楷書編・ II 行草かな編・ III 篆隷編」、「速習ペン字講座」「写経入門講座」を継続実施する。書道・ペン既存講座の教材の改訂を順次行う。
- 書道講座の教材の改訂にともない、「親子で学ぶ書道講座(仮称)」の開設に向けて教材作成等を行う。
- 受講生倍増運動を実施する。
- 19.伊豆川奈東洋文化不二研修所
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- 継続運営する。資料館に於いて書道名蹟を展示し、書道大研修室、視聴覚室、写経道場、坐禅道場、茶室等の場を供し、恵まれた環境のなかで書道研修を行い、心身共に調和した学書者を養う。
- 20.日本書道教育研究所
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- 機関誌『書学』を継続刊行する。
- 教科書体と許容体との関係を更に究明し指導者の迷いを払拭する。
- 毛筆初期指導として「カタカナ」「ひらがな」の指導について問題点を究明する。
- 当用漢字が廃止され常用漢字となった経緯を広く周知徹底させる。
- 新指導要領では書くことより読むことが重視されている点にどう対処していくかこれの研究にとりくむ。
- 「書道教育特区」全国展開にあたり、小学校1・2年生における書道科カリキュラムの研究、向上を図ると共に指導者の育成に取組む。
- 21.後援・講習会
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- 書道普及という目的達成の為の研究・指導・後援及び講習会を積極的に行う。
- 22.学校法人扶桑学園 東京校設置
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- 平成19年度 第2回理事会および評議員会で可決された「学校法人扶桑学園の継続運営と現在の打開策として、創設者の意志を尊重しながら、本財団の助成により東京分校を設立する」ことについて、本財団の本部棟を東京分校とし設置する。また、東京分校運営までの準備資金および東京分校の建物および付属設備維持管理等の助成を行う。
- 23.書道教育推進事業
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- 平成18年度より内閣総理大臣の認定を受け、「書道教育特区」として地域を限定し小学校の学習課程の例外として実施されていた「書道科」授業は、その学習成果を認められ、平成20年11月より地域の限定をとかれ、全国展開の運びとなった。伊東市では、平成23年度より市内の全小学校10校において書道科が実施される。また、引き続き静岡県長泉町の小学校3校において、さらには静岡県裾野市の小学校1校で「書道科」授業が実施されることから、本会の書道師範有資格者の派遣を引き続き継続し、全国に「書道科」授業導入の普及に努める。
- 24.地域伝統文化総合活性化事業
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- 平成22年、文化庁の事業として「地域伝統文化総合活性化事業」に参画、「日下部鳴鶴書碑調査・研究・保存事業」として「忠正公神道碑」をはじめとする豪徳寺所在の16の石刻の拓本を採拓した。また、小笠原諸島父島においては「開拓小笠原之碑」の実地調査および詳細な記録写真の撮影を行い、碑石や彫りの状態を確認した。今年度も引き続き、調査報告書や記録映像の編集、拓本の展覧会等を行っていく。
- 同じく、「地域伝統文化総合活性化事業」の一環として、書道の魅力を地域住民に広く知らしめる為、日下部鳴鶴揮毫碑の拓本を用いた書道の体験会を23年度も引き続き実施する。また、採拓の成果を報告する講演会を、豪徳寺と協力して開催する。
- 25.文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業
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- 昨年度まで実施していた「伝統文化こども教室」が廃止となり、平成23年度より新たに文化庁では「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」を創設。地域の文化遺産情報発信、人材育成事業において書道の継承を各地における優れた実行力のある支部長を対象として実施し、書道教育の普及を目指す。
- 26.東日本大震災復興事業
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- 東日本大震災の被害からの一日も早い復興を祈願し、以下のような取り組みを行い、日本赤十字社へ義援金として寄付を行う。
- 東日本大震災復興祈願写経
- 平成23年4月1日(金)〜9月30日(金)までに納められた写経の納経料を通常の500円ではなく志納扱いとし、納経者の任意の金額で受け付け、寄付金総額は、毎月集計後、不二誌誌上および書道学会ホームページに記載する。
- チャリティー作品展の開催
- チャリティー作品展とし、各会場において出品作品を入札方式で希望者に販売する。
- 「第19回新和様・漢字造型書作家協会選抜展」
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- 会期
- 平成23年7月4日(月)~7月10日(日)
- 会場
- 銀座洋協アートホール
- 「第23回 新和様・漢字造型色紙展」
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- 会期
- 平成23年9月2日(金)~9月4日(日)
- 会場
- 東京 神田書学院
- 「第50回文鳳会展」
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- 会期
- 平成23年7月25日(月)〜7月31日(日)
- 会場
- 東京セントラル美術館
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