公益財団法人日本書道教育学会

検定試験実施要項

本会主催の全国書道・ペン硬筆検定試験を、10月16日(土)から11月2日(火)に行います。出題内容を確認し、受験に向けた準備を進めていきましょう!

令和3年度後期 全国書道・ペン硬筆検定試験

受験資格

本会の文部科学省認定書道またはペン習字通信 教育講座受講生・同修了生、本会会員、書学院在学生・同卒業生、
一般の書道またはペン習字 学習者。
ただし、資格認定試験は18歳以上。

試験日程

令和3年度後期の検定試験は以下の日程にて実施されます。
皆様、奮ってご参加ください。

令和3年度後期 書道・ペン硬筆検定試験

資格認定 第61回全国書道検定試験(後期)
第41回全国ペン硬筆検定試験(後期)
助教
申込受付
8月16日(月)
 〜9月24日(金)
(消印有効)
試験期間
10月16日(土)
 〜11月2日(火)
(消印有効)
結果発表
12月中(予定)
実力認定 第91回級位認定書道検定試験
第81回級位認定ペン硬筆検定試験
手続き方法
  1. 受験概要をプリントアウトし、最終ページの受験願書・受験票に必要事項をご記入ください。
    (以下よりダウンロードできます)
  2. 受験願書・受験票に受験料を同封して、現金書留でお送りいただくか、郵便局でお振込ください。

    振込先 ゆうちょ銀行
        口座番号:00120-2-48648
        加入者名:(財)日本書道教育学会 通信教育部

    受験料は以下の通りです。

    書道科 受験料 ペン硬筆 受験料
    助教 10,000円 助教 8,000円
    級位 4,000円 級位 3,500円
  3. 本会は、これらを受理し、試験当日までに次の書類を各受験者宛に送付いたします。
    1. 助教・級位受験者
      1. 受験票(受験番号を記入したもの)
      2. 試験問題ならびに解答用紙
      3. 「受験の方法について」の説明書
        この中に解答標準時間、答案作成にあたっての注意、答案提出方法、その他の注意が具体的に指示されています。
  4. 答案を審査の上、合否は12月中に、個人宛に通知します。また、合格者は不二誌 一般版・中高版、ぺんの力の3月号で発表の予定です。
  5. 申込先
    宛先
    〒101−8358
    東京都千代田区西神田2−2−3
    (公財)日本書道教育学会 通信教育部
    書道検定試験またはペン硬筆検定試験係
    TEL
    03-3234-3961
    E-Mail
    tuusin@nihonshodou.or.jp
試験方法
助教・級位
自宅での通信試験となります。受験期日までに、試験問題・解答用紙をお送りします。
試験期間内に答案を通信教育部宛にお送りください。(当日消印有効)
受験資格と試験内容
書道助教
受験資格 試験内容
二段以上の者および同等の実力を有するもの
  • 書体(楷・行・草・かな)
  • 古法帖の臨書(条幅)
  • 自運(条幅・半紙)
  • 手本(中高生向け)
  • 書論および書道史
書道級位
課題 領域 内容
半紙 漢字 自運 楷書、行書
  • 楷書・行書を正しく、美しく書くことができる。
  • 楷書・行書・かなの古典を正しく、美しく臨書することができる。
  • 漢字かな交じり文を半紙に体裁よく書くことができる。
  • 書道に関する用具・用材・用語について正しく、深い知識をもっている。
  • 書道史における人名、作品名、時代などの一般的知識や理解をもっている。
漢字かな交じり文 俳句
半紙 漢字 臨書 楷書、行書
半紙 かな 臨書 かな
理論 書道の用具・用材・
用語についての知識
書道史の一般的知識
ペン硬筆助教
課題 領域 内容
漢字 楷書、行書
  • 楷書、行書、ひらがなを正しく美しく、ある程度深い内容・表現力をもって書くことができる。
  • 漢字かな交じり文を体裁よく、ある程度深い内容・表現力をもって書くことができる。
  • 楷書、行書、かなの古典を正しく、ある程度特徴を生かして書くことができる。
  • 詩や文章などを自由な発想・書き方、構成である程度の創作をすることができる。
  • 常用漢字表、常用漢字字体表、常用漢字音訓表についての知識をもっている。
  • 旧字体、書写体についての知識をもっている。
  • 送りがな、現代かなづかい、符号などについての知識をもっている。
かな ひらがな(簡単な連綿・変体仮名)
漢字かな交じり文 文章、手紙、文書などのタテ・ヨコ書き(ローマ字、カタカナ、アラビア数字、符号を含む)
実用文 文書、手紙、ハガキ、掲示物など
創作 漢詩、詩文、文章、和歌
理論 ・国語表記法についての知識
・旧字体、筆写体、筆順
ペン硬筆級位
課題 領域 内容
漢字 楷書、行書
  • 楷書、行書、ひらがなを正しく書く技能をもち、字形を整えて美しく書くことができる。
  • 漢字かな交じり文を体裁よく書くことができる。
  • 硬筆に関する用具・用材・用語について正しく広い知識と表現力をもっている。
  • 楷書、行書、かなの古典を正しく臨書することができる。
  • 初歩的な創作ができる。
  • 常用漢字表、常用漢字字体表、常用漢字音訓表についての知識をもっている。
かな ひらがな(連綿も含む)
漢字かな交じり文 文章などのタテ・ヨコ書き(ローマ字、カタカナ、アラビア数字、符号)
実用文 文書、手紙、ハガキ、掲示物など
理論 ・硬筆の用具・用材・用語についての知識
・国語表記法についての知識